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文科系サークルの例文

笑顔のホスピタリティ精神が長所





私の強みは、たくさんの経験から培ってきた幅の広いコミュニケーション力と
笑顔を基にしたホスピタリティ精神です。


笑顔は周りを、そして自分自身をも幸せにする特効薬だと私は信じています。
たくさんの人の笑顔が見たい、繰り返される日常の中でのほんの小さな幸せを
私から誰かに提供できたら、という気持ちから、

学生時代には大学の自治会に所属し、
学生と地域住民の両方の意見を取り入れながら様々な企画を実行し、
大学全体、そして地域全体の笑顔を見られるように努力してきました。

中でも、国際交流委員会では副委員長を務めさせて頂き、
日本に来た留学生に、より安心、快適に大学生活を過ごしてもらえるように
学生と地域住民との交流の場をいくつも企画、実行をしてきました。

また、カフェでのアルバイトを通じて、たった一言の言葉と、
笑顔を添えるだけでもお客様の笑顔をぐんと引き出せることを学び、
心がけるようにした結果、会社からは、笑顔一番、という表彰を頂きました。

このようなたくさんの人々との出会いが、私の中で、もっとたくさんの人の笑顔がみたい、という強い想いにつながり、大学から9ヶ月間の交換留学にも挑戦しました。

日本に居た頃は、もてなす側としての時間が多かったのですが、
留学中にもてなされる側として、いろいろな経験をすることができ、

そして、語学をツールとしてたくさんの人とのコミュニケーションを図ったことにより、より多くの考え方を直に触れることができました。

これらの経験はコミュニケーションを必要とする御社で必ず役に立つと思います。


【本田祐介の自己PR添削】

自己PRは文字数制限されている中で、
できるだけエッセンスを詰め込まないといけません。
文章は簡潔に少ない文字数で伝えることを常に意識しましょう。

>私の強みは、たくさんの経験から培ってきた幅の広いコミュニケーション力と
>笑顔を基にしたホスピタ>リティ精神です。

上記の文章なら、
「幅広いコミュニケーション力と笑顔を基にしたホスピィタリティ精神が私の強みです。」と言い換えられます。
これだけで15文字ぐらいは短くできますよね。
この15文字の積み重ねが結果的に内容の違いに変わっていきます。

自治会のエピソードは、何をしてきたのかを具体的に書く必要があります。
今の書き方だと、抽象的な書き方に終始してしまっています。

国際交流委員会で実行した企画を1つ絞って具体例として
笑顔のホスピィタリティを証明してみましょう。

1つのエピソードに絞るのは、勇気がいりますが、
抽象的な言葉だけでは、何も残らないものです。

○○さんの長所が一番アピールできるものを選んでそれを掘り下げて書くといいです。

後半はアルバイトの話題と交換留学の話題ですね。
文章全体を考えたときに、3つのエピソードで構成されていますが、
あれもこれもといった感じを受けます。

私の感覚では、アルバイトの話題である2行は、
ここでは挟む必要はない印象を受けました。

自治会での活動で、外国の方を迎えることを経験し、
交換留学で外国に行くことを経験したとのことなので、
この2つは、関連性も親和性も深いと思います。

この2つの話題で文章をつなげていった方が伝わると思います。

アルバイトの話題も、面接では話す機会がありますので、
それはそれで自己PRの1つとしてもっていていいと思います。

○○さんの文章の傾向として、抽象的である。
ということが言えると思います。

「たくさんの人々との」「いろいろな経験」「より多くの考え方」
上記のような表現はどれも抽象的です。

長所としてあげている 「コミュニケーション力」「ホスピィタリティ精神」なども抽象的な言葉です。

いろいろな著者がそれぞれの概念をあげて、
本が1冊書けるくらい難しく幅広く捉えられる言葉です。

○○さんは自分が通ってきた人生なので、
どういう意味でその言葉を使っているのかのイメージがありますが、
面接官は○○さんの人生を見てきたわけではありません。

多くのことを取り上げなくとも、
1つのエピソードから○○さんという人間を伝えることができますよ。

具体的に絞って書くことを意識してみてください。
一生懸命取り組んでいることは伝わってきます。
必ずもっともっと良くなりますよ。



この自己PRを音声でもご紹介しています。
↓↓↓

https://youtu.be/7qVlV0S-ycY