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学業・勉強の例文

邦楽部のある高等学校で努力を継続





私は努力を継続できる人間です。
私は祖母がお琴をしていたこともあり邦楽に興味があったので、
邦楽部のある高等学校を目指そうと思いました。
しかし、入学したいと思える高等学校ができたにもかかわらず、自分の学力が全く届いていなかったため、それからすぐ学業に力を入れ始めました。

学業が他の人より遅れていたため、その日1日の予習や復習はもちろん、
全教科を基礎から学びなおしました。そこから出てきた分からない問題や
納得できないところは自分が納得するまでとことん質問にいきました。

特に力を入れた教科の1つが数学でした。
それというのも、数学は1つの公式や条件を覚えると、他の問題にも様々な応用が効き、私自身、解くことに楽しみを感じることが出来たからです。

また、テストや模擬試験の1週間前になると今までしていた勉強方法に加え、
今までの傾向を調べ、問題を抜粋し、1日1日の計画をたてました。
しかし、徹夜でこの勉強を続けていたために体調を崩し、結果、頭の回転も遅くなり成績が落ちた時期がありました。

ここで、私は、点数など結果も大切だが、結果ばかりを考えすぎて自己管理や
自分のペースを考えられていないことに気が付きました。
それからは、テストや模擬試験の前に詰め込む徹夜などではなく、
テストや模擬試験の答案が返ってきたら、間違えた問題を解き直すなどの余裕の
ある対策をしました。

また次のテストや模擬試験の対策は1週間前ではなく1ヶ月と変更し、
1ヶ月前になると、前回、間違えた問題を何度も解き、問題の傾向を調べました。おかげで無事、第1志望の高等学校に入学することができました。

高等学校入学後も、特に数学に力を入れながら、この勉強方法を継続し、
2年生では理系クラスを専攻しました。クラスメイトは勉強に対して意識が高く、自分も今まで頑張ってきた分負けたくないという気持ちになり、自分にとって良い刺激となりました。

具体的には、テストの1ヶ月前になると、継続してきた勉強方法に加え、
テスト範囲の問題を3回ずつ解答し、問題を見たらすぐに解答法が分かるように
しておくことや、自分で問題を少し変えて応用問題をつくり、その問題を解答し、先生に解答を見ていただいていました。

また、解答する中で分からないところがでてきたら、中学校と同様に授業後、
放課後に職員室へ行き、自分が納得するまで教えていただきました。

クラスでは、テストにおいて毎回上位3位を目標にしていました。
結果、数学は平均90点以上、他の教科も平均80点以上を維持し続け、
クラスでは2位、3位を維持することができました。

この経験から、数学を通して、自分に合った勉強方法を学び、
他の教科にも、その勉強方法を活かすことが出来、
全教科の点数アップを果たせました。

私は貴社の〜〜〜なところで、
このような〜〜〜な強みを活かしていけると思います。


【添削アドバイス】

自己PRの中心が中学受験の話題になっていますが、 ○○さんは今、
短期大学1年生ですので、中学受験の話題は少し古く感じます。
思い切って高校受験の話題からスタートさせた方が自己PRとしては良いですね。

履歴書はもちろんのこと、面接での口頭の自己PRでも、
お送り頂いたような文字数の自己PRを伝える文字数枠や時間はありません。

今の自己PRをベースにもっとコンパクトにまとめていく必要があります。
高校時代の学業を自己PRのエピソードにもってくるのは良いと思いますが、
就職試験の自己PRの場合、○○さんがどのような仕事ぶりをしてくれるのかを、
面接官に具体的にイメージしてもらえるように工夫して文章を書く必要があります。

例えば、私が読ませて頂いた中で感じる○○さんの長所は、 非常に努力家で目標に
向けてひたむきに努力される方だと感じました。 これは仕事をする上でも、
とても大切な心構えというか、性格です。

この長所を上手く面接官に伝えるために、例えば、 「目標達成率100%」などのタイトルをつけて、 何が100%なのか?という面接官の疑問に、
「3年間、テストの点数がクラスで3位以内」です。

と続けると、 面接官の興味をひきつける書き方になります。
そして、そのキャッチ(つかみ)を冒頭にもってきたら、
その後は、そのためにどのような工夫をしてきたか、
またなぜそのような強い思いをもって努力できたかなどを、
具体的なエピソードを入れて書きます。

そのように文章展開をもっていくと、 同じように勉強で頑張ったことを語って
いるのですが、 面接官が、「この人は、会社に入っても目標をもって、
それに対して 色々自分なりに工夫して達成する人だな」
と想像してもらうことができます。

自己PRの終わり方ですが、この展開でしたら、そのようなあなたを見て、
先生はあなたのことをどのように仰っていたかを 書いても客観的な評価
として有効ですし、
「これからも目標達成100%を目指して、努力を惜しみません。」
のような決意表明型の終わり方でもいいです。