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体育会系部活の例文

分析力で初勝利!大学での柔道部





分析力が売りです。 大学二年次より体育会柔道部に所属しています。
大学入学以前に本格的な柔道の経験はありませんでしたが、
充実した学生生活を送りたいと考え、柔道部に入部しました。

柔道は脱力のスポーツです。一見、柔道の試合では常に力を入れているように見えますが、力が入り過ぎていると技を察知されやすく、 自身も技をだしにくいため、脱力することが非常に重要です。

入部当初脱力の感覚がつかめず、原因を分析したところ、 試合に不慣れなことからくる緊張、投げられることに対する恐怖心、体力の限界から来る疲労が原因であると考えました。

そして、出稽古で緊張、投げ込みで受けの数を増やすことで恐怖心、走り込みで疲労を克服することで、次第に脱力の感覚をつかめるようになりました。

その結果、昨年の夏の大会では公式戦初勝利を飾ることができました。
このように、問題を分析し、適切な解決策を提案、実行できることが私の強みです。

【本田祐介の添削アドバイス】

ご質問でもありました「分析力」という表現ですが、なんとなく長所をイメージできるという点では、悪くないのですが、 基本的には「○○力」という表現は、抽象的です。

あえて聞こえの良い表現にせずに、しっかりと「分析力」の中身を丁寧に具体的に表現した長所を、 一行目にもってくる方が良いです。

例えば、「1つの失敗から、その原因を丁寧に分析し、 改善するための努力を惜しみません。」 というような感じですね。

私が面接官なら、このように具体的に表現してもらった方が、 わかりやすいですし、ちゃんとご自身で自分の強みを分析できていると感じます。

抽象的な言葉は、どうしても曖昧な部分があり説得力に欠けます。

>大学入学以前に本格的な柔道の経験はありませんでしたが、
>充実した学生生活を送りたいと考え、柔道部に入部しました。

この部分は、 「柔道経験はありませんでしたが、何か1つの事と真剣に向き合い、充実した学生生活を送りたいと考え入部しました。」 というようにご自身の強い思いも含めて表現すると、 読み手に気持ちが伝わります。

大学2年次から未経験者が柔道部に入部するというのは、
余程の思いがないとされないですよね。
それを上記の2行の中に、少しでも入れ込むと良いですね。

下記の質問ですが、

>・出稽古や走り込みなどの解決策の部分では具体的な数字を盛りこんだほうが
>よいのでしょうか?

確かにあらゆる部分で数字を出して表現することで説得力が増すのですが、
出稽古や走り込みに関しては、特別集中して、凄まじい数の出稽古や走り込みを
したのでないなら、あえて必要ないです。

受身の練習で人一倍、投げられた数を書くのは、インパクトがあるかも知れませんね。そのあたり何かこれはという数があれば、 数字で表現することも忘れずにいて下さい。

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